2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
ある程度感染対策に気を付けていれば大丈夫だという言い訳を、例えば銀座のぶらつきの話もありました、会食の話もありました、言い訳を大量に用意なさっていただいているじゃないですか。じゃ、気を付ければ大丈夫だよねということが極めて合理的な国民一人一人の判断になっていると思います。 更に言えば、お願いしかできないということをおっしゃっておりますが、じゃ、この一年七か月近く政府は何をやってきたんですかね。
ある程度感染対策に気を付けていれば大丈夫だという言い訳を、例えば銀座のぶらつきの話もありました、会食の話もありました、言い訳を大量に用意なさっていただいているじゃないですか。じゃ、気を付ければ大丈夫だよねということが極めて合理的な国民一人一人の判断になっていると思います。 更に言えば、お願いしかできないということをおっしゃっておりますが、じゃ、この一年七か月近く政府は何をやってきたんですかね。
そういうことで、反復継続で自粛なんかも繰り返していくと、そこまで国民もばかではないので、もう一回精神論で、頑張れ頑張れ、緊張感だと言われたとしても、何だかんだで自分で自分の身を守るような努力をしていかなきゃいけないんだろうという状況になって諦めも嫌気も差していると思いますし、更に言えば、政府側も、どうやら自粛とかという要請に対して守らない言い訳を幾つか投下しているようにしか見えません。
何もそれで何か言い訳をしようというわけではありませんけれども、七月の二十日以降の数字で見れば、今、尾身会長も御指摘ありましたように、人流は足下、首都圏減っておりますので、東京を中心に減っておりますので、しかし、その減りが過去に比べれば緩やかであること、そしてデルタ株という極めて強い感染力のある変異株が出ておりますので、そういう意味で強い危機感を持っております。
是正指導をするというのは、取りあえず、やばいから、やばいというのは違法だから、指導したよ、はい、この紙、指導しましたという、何というか、言い訳というか、いや、一応しておいたからねという程度のものであって、本格的に介入をするには、私は警察が動かなければならないと思っています。
ミスマッチといっても、それは言い訳にしかすぎないと思うんですね。
相手方が総理の影響力を恐れ、不興を買うことを恐れて誘いに応じたというのであれば、別人格という言い訳はできようがありません。 折しも、選挙違反で当選無効となった国会議員の歳費返還を可能とする歳費法の改正が今国会では見送られました。
三十兆もの予算が余っていることを理由に必要な補正予算の編成を拒否するのは、やるべき宿題をしていないことを理由に次の宿題ができませんと言い訳しているようなものです。国会を延長し、大規模な補正予算を編成することを強く求めます。 私たち国民民主党は、昨年から、現役世代への十万円の追加現金給付や期間を限定した五%への消費税減税を含む緊急経済対策を提案し続けています。
それから、東北新社が自己負担ゼロというのが多いんですが、これは全く言い訳にならないんですが、職員の中には、かなりの職員が払っていたはずだと、東北新社についても、という証言をしているケースも結構ありまして、ただ、それを証明するものがないと。
国会の閉会を言い訳に先送りするべきではないと私は強く思います。 総理、まさに国会を閉じるというのは政治空白ですよ。国会を大幅延長して、その国会の機能を十分に発揮させ、国会を挙げて新型コロナウイルス感染症という国家の危機に立ち向かいましょうよ。私たちは協力できるところ協力してきているつもりですし、これからますますいたします。これは国家と、国会としての使命だと思います。
今回は、今おっしゃった部分で、ガイドラインがまだ作成過程だったからということも言い訳にならないと御答弁をいただきました。意思決定過程についてはしっかり検証はしていただきたいと思っています。 質問を続けますけれども、今回、三十二名の方の処分も行われました。これは、一番最初、報道で四名、そして内部調査をしました。そして、ほかにないですかということも確認をした上で、十一名が新たになりました。
当時、ちょうど前後して、まだガイドラインのそういったものがちょうど作成過程の途中の状況だったと時期的に思いますが、それはしかし言い訳になりません。遵守していなかったと言われれば、非常に取組が不十分だったということで、遺憾というふうに申し上げました。
それからはやはり政治も行政も言い訳できませんし、自宅療養や宿泊療養で亡くなる人がいまだ発生するなど、本来救えるはずの命が救えないような事態はもう金輪際なくしてほしいと思います。
タンクがたくさんあるのを私は何度も何度も見ておりますが、小さいタンクをまとめて大きくするとか、あるいは汚染水をモルタル固化処分にするとか、トリチウムを除去する技術もぼちぼち出てきているようでございますから、それは規模が小さいから、大きいものには応用できないというような言い訳をしているようでございますが、これも取り組んでいけば、トリチウムを更に取り除くことができるかもしれない。
万が一間違えても、二〇五〇年にカーボンニュートラルが実現できなかったとき、原発を動かせなかったから実現できなかったという言い訳だけはしないように、是非お願いを申し上げます。 最初からちょっと聞きたいというふうに思っていながら、なかなか時間がなくて聞けなかったことを一点だけお伺いしたいと思いますが、カーボンプライシングを導入しなければいけないんじゃないかと。
ところが、本法律案は、附則において、全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築する観点から、社会保障制度の改革及び少子化に対処するための施策について、その実施状況の検証を行うとともに、総合的な検討に着手し、その検討の結果に基づいて速やかに法制の整備その他の必要な措置を講ずるなどと言い訳めいた言及があるばかりです。本法案は抜本改革先送りの欠陥法案であると断ぜざるを得ません。
だから、私もその仲間とよくやゆして言っていたんですけど、計画一流、実行三流、言い訳超一流なんですよね。ただ、これじゃやっぱり駄目ですよね。 やっぱり、我々、税金を国民から預かっている国会、行政の立場としては、やはり計画も一流ですし、当然実行こそ一流にしていかなきゃいけないと思います。
ところが、本法律案には、附則第二条第一項において、実績の検証を行うとともに、総合的な検討に着手するなどと言い訳めいた言及があるばかりです。本法律案は、抜本改革先送りの欠陥法案と言わざるを得ません。 このように、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案は、財政的な側面にのみ主眼を置いた、国民不在の小粒で場当たり的なものにすぎません。
例えば、地域のそういうところに信託して紙を持っていれば、もう御先祖様への言い訳も立つわけですよね。そこで、その信託された土地を地域で、いろんな形でみんなで集約、統合してやっていけばいい形なのかなと。 要するに、ちょっと大げさな話になるかもしれませんが、何かやっぱり根本的なことを考えないといかぬのかなという感じがいたします。済みません、ちょっと話が長くなって。
だから、どこまで行っても言い訳の域を出ないというふうに思いますし、大臣も、まあ政府もですけれども、高齢者のデジタルデバイドについては十分に認識をされているというふうに思います。現に総務省が六月から高齢者向けにスマホ無料講習会を全国およそ千八百か所、延べ四十万人の参加を見込んで順次開始すると発表されております。 内閣府による調査では、七十歳以上のおよそ六割というのはスマホを使っていないそうです。
ですので、今回の法案でも、消費者が求めているのに、事業者が、いや、法律で紙で渡せと言われているのでデジタルではあげられないよというような言い訳をすることを許すんじゃなくて、きちんとデジタルの書面を交付するというようなことが必要じゃないかなというふうに思っております。
私自身は、申し訳ありません、うちの奥さんには本当に何も言い訳できないんですが、ちょうど選挙の時期と出産とが絡んじゃいまして、もうほとんど何もできず、そのまま国会議員になって、そして東京に来ちゃったものですから、週末しか帰らないということでございまして、その罪滅ぼしに、娘が大学に入って、こっちに来たときだけは、弁当を作ったり御飯を作ったり、一生懸命いたしましたが、それを育児と言うのかどうか、ただ単に御飯
また、うっかり忘れてしまったという言い訳が、個々の、ケース・バイ・ケースではございますけれども、悪意のある方からなされたときに実効性が担保されないということも問題だと考えておりますので、先ほど申し上げたとおり、忘れてしまったまま取引をした場合も罰則の対象になり得るという形としておるところでございます。